この社会は病んでますね・・・(平成22年7月28日)

2010-07-28

あるお父様(60代)が、娘(20代一人娘)を心配して、相談に来ました。
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娘のアパートに、ある男が転がり込んできた。
借金まみれで、住所を転々としているようだ。
娘は妊娠してしまった。
「借金を整理し、ちゃんと仕事をしなければ、娘との結婚は断じて認めない。」
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当然のお話しです。しかし借金を整理するには、当人の意思が大切ですので、本人に来るように伝えて帰ってもらった。
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過日2度目の相談、お父さんのみ。
「親御さんでは話になりませんよ。」と話したところ・・・
「今日は警察の方に言われてここに来たのです。6月某日娘がDV被害にあいました。警察に駆け込み、娘もその男と別れる決意をしました。しかし3日後<もう一度だけ会って話を聞いてくれ>と懇願する男に根負けし、会ったところ、娘は<その男と決して別れない>と変わってしまった。相談に乗ってくれた警察官の方が、何よりもまず借金を返すこと、と強調されたので、もう一度先生のところに来ました。」
良く聞くと、DV被害は5度目ということ・・・
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暴力と甘い言葉で、ハンパ者が女性を洗脳していく典型・・・?
その危惧をお父さんによくお話をして、再度帰っていただきました。
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しかしこの社会は病んでいる・・・

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