代表者プロフィール

飯島英規司法書士
保険のセカンドオピニオン
飯島 英規(いいじま ひでき)
略歴  
昭和35年  群馬県桐生市に生まれる
昭和54年  県立桐生高等学校卒業
昭和58年  新潟大学法文学部(法学科)卒業
   衆議院議員須永徹公設第一秘書
平成5年  生命保険募集・個人代理店開業(33歳)
   桐生市議会議員二期八年
平成15年  司法書士試験合格(43歳)
平成23年  桐生市議会議員、8年ぶり3度目の当選
はじめまして、代表者の飯島です。
群馬県桐生市で、生命保険代理店と司法書士をしています。
15年に及ぶ政治経験など、う余曲折の人生でしたが、やっと感謝に出会える仕事につくことができました。
司法書士という法律家の仕事です。
詳しくは、<相続を争族にしないために(小冊子)>の 終わりに の欄をご覧下さい。聞くも涙、語るも涙の(ちょっと大げさかな)HIDEKIの小さな冒険の序章に出会えます。
お客様の顔が感謝の笑顔に変わるとき、日々生きている喜びを感じます。
残念ながら、33歳からはじめた生命保険代理店という仕事で、感謝の笑顔に出会うことは、あまりありません。
生命保険というマーケット(市場)が、あまりにも荒れているためです。 海外では、人生のリスクをマネージメントする仕事として、保険代理店の仕事はとても感謝される仕事です。いわばプロとしての専門家の仕事です。
しかし日本では・・・
すべては、疑問が出発点です。
ここに、日本の生命保険マーケットの現実を示す1つの興味深いデータがあります。
(社)生命保険協会発表 生命保険事業概況 平成17年度次統計収支状況より計算
「生命保険会社から受け取った死亡保険金 一件あたりの平均支払額 約202万円」
貴方の感覚と、平均支払額が1ケタ違いませんか?
何故でしょう?
保険証券の点検を通じて、お客様とこの疑問を共有し、解き明かしていくことが私共の仕事です。
いつの日か、生保マーケットでも、感謝の笑顔に出会えることを信じて・・・
代表者 飯島 英規
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