代表者プロフィール
司法書士 保険のセカンドオピニオン 飯島 英規(いいじま ひでき) |
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はじめまして、代表者の飯島です。 群馬県桐生市で、生命保険代理店と司法書士をしています。 15年に及ぶ政治経験など、う余曲折の人生でしたが、やっと感謝に出会える仕事につくことができました。 司法書士という法律家の仕事です。 詳しくは、<相続を争族にしないために(小冊子)>の 終わりに の欄をご覧下さい。聞くも涙、語るも涙の(ちょっと大げさかな)HIDEKIの小さな冒険の序章に出会えます。 お客様の顔が感謝の笑顔に変わるとき、日々生きている喜びを感じます。 残念ながら、33歳からはじめた生命保険代理店という仕事で、感謝の笑顔に出会うことは、あまりありません。 生命保険というマーケット(市場)が、あまりにも荒れているためです。 海外では、人生のリスクをマネージメントする仕事として、保険代理店の仕事はとても感謝される仕事です。いわばプロとしての専門家の仕事です。 しかし日本では・・・ すべては、疑問が出発点です。 ここに、日本の生命保険マーケットの現実を示す1つの興味深いデータがあります。 (社)生命保険協会発表 生命保険事業概況 平成17年度次統計収支状況より計算 「生命保険会社から受け取った死亡保険金 一件あたりの平均支払額 約202万円」 貴方の感覚と、平均支払額が1ケタ違いませんか? 何故でしょう? 保険証券の点検を通じて、お客様とこの疑問を共有し、解き明かしていくことが私共の仕事です。 いつの日か、生保マーケットでも、感謝の笑顔に出会えることを信じて・・・ 代表者 飯島 英規 |