現状の地方議会にNO!-名古屋と阿久根が示すもの②(平成23年2月22日)
2011-02-22
議会の仕事ぶりを64%以上の国民が評価していない
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国民にとって不幸なことだ。
6割以上の国民が評価できない議会が存在していることが・・・
西欧型民主主義社会、先進国といわれる国の中に、これほど低い評価の政治部門が存在している国があるのだろうか?
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例えば、イギリス。
2008年3月ウィンチェスター市議会審議。
まず担当職員の議案説明から始まる。
そして、議員がその意味を質問し、職員が答弁する。
これは、日本でも、一般に見られる議会審議の光景であるが、ウィンチェスター市議会の場合は、これは審議ではない。
審議の「序奏」である。
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日本の議会審議は、職員の答弁が終わると、終了である。
後は、賛成反対の討論をして、多数決としての手続きをとるだけ。
これで終わりである。
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予め談合で決まった結論を、議員から市長への質問・市長から議員への説明を数回繰り返し、後は多数決という手続きに乗せるだけの芝居・・・

